748件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)

また、鳥取大学との連携による町政課題解決に向けた取組一つとしてこれをやっていくかというようなことも現在鳥取大学協議を重ねているところでございます。  そしてこれらの結果を踏まえ、令和5年度当初予算の編成作業の中で従来実施しているまちづくり座談会など単発的な取組のほかに、若者に継続してまちづくり参画してもらえるような新たな仕組みをつくりたいと考えております。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文

本市経済活性化に向けて地元の大学等参画をいただくということは、本市の様々な課題解決の一助となるだけではなく、地域社会課題解決を志す実践力のある人材育成につながり、ひいては地方創生の一端を担っていただく、そのような人材になっていただくことも期待できる有効な手段であると考えております。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文

本市は、第11次鳥取総合計画、そして第2期鳥取創生総合戦略に山積する課題解決に向けて、鋭意取り組みされております。少子化対策など、待ったなしの喫緊の課題がございます。我々議会としましても、政策立案、それから要望を通してこの役割を果たしてまいりたいという思いでございます。そして市民福祉増大増進、そして市政の発展に資する、このことを念頭に議会運営に取り組みたいと考えております。  

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

その設問の一つに、これからのまちづくりはより多くの住民の皆さんが町政参画して課題解決地域づくりを行う住民参画協働まちづくりが重要ですと、そのためには行政に何が必要かという趣旨のお尋ねを出して、その他を含む10の選択肢の中から2つ以内で選んで御回答いただいたというものでございます。

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

今回、地域活性化に向けた課題解決型人材育成ということで、小田急電鉄さんを助成する形で7月から新事業が始まりました。この事業概要と、7月12日に実施された1回目の内容及び参加者の様子や参加者の感想などを御報告ください。 ○市長広田一恭君)(登壇) 福井典子議員の御質問にお答えいたします。  

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

悪質商法による被害や多重債務など、消費生活に関する社会問題に対応するという消費者教育デジタル庁発足GIGAスクール、ICT、一斉授業からの変化などのイノベーションを起こすエデュケーションテクノロジーであり、越境学習をも可能にするエドテックなどのデジタル教育コロナ禍を経まして変化の激しいこれからの社会に適応していく21世紀型スキルを身につけるSTEAM教育、ロジカルシンキングはしない創造性課題解決能力

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

また、そういった面では、さき方、勉強会開催等はいかがかという御提案をいただいたところでございまして、倉吉市には倉吉市障がい者地域自立支援協議会というものを設置して、そこの福祉に関わる地域関係者等情報共有課題解決を図る場というような場面がございますので、そういったところで災害時の避難方法などの周知ですとか、どういった格好で動くのが適当かみたいなところを自立支援協議会を通じて研修会等開催も検討

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

本市といたしましても、農林水産業における課題解決と持続的な成長、食料の安全保障を進めるためにも、引き続き生産現場実態把握を基礎とした効果的な政策立案に取り組んでまいりたいと考えております。  次に、買物弱者対策についてお尋ねをいただきました。その対策解決策についてといったお尋ねであります。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

課題といたしましては、地域で活動しておられますそれぞれの関係者が感じておられる問題意識地域課題として共有されていないと、このようなことがありまして、課題解決のための話合いの場を設けることができていないといったことが課題であると認識いたしております。  次に、公民館が担ってきた地域づくりと、重層的支援体制整備事業で行う地域づくりはどのような関係があるのかといったお尋ねをいただきました。  

倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)

この名目は、地域課題解決型人材育成についてと書いてあります。事業補正理由を見ますと、企業版ふるさと納税による寄附金を活用して地域課題解決する人材育成するとなっております。  そこで、どういった事業なのか、まとめて5項目質問いたします。  1つは、この事業概要2つ目は、企業版ふるさと納税寄附金800万円について、どういうものなのか。3つ目が、寄附する企業のメリットはどこにあるのか。

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

今後、市政が難しいかじ取りを迫られ、賛否様々な声が上がったとき、広田市長の示す道が本市地域課題解決や、未来に照らして正しい最良の選択であれば賛成をし、誤りであれば反対し正していく。私自身、こうした複雑性が増大する時代に耐え得る知的体力を鍛えていき、これからの4年間、広田市政をしっかりとチェックしていきたいと思います。  それでは、最初質問に入ります。  

倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)

そういうこともあって、いろんなことの課題解決にもできるだけ市長との協議といいますか、情報交換というのは、持っておられるとは思うんだけども、教育委員さんとという機会はなかなかないと思いますので、年に2回の総合教育会議と言われてますけれども、必要であれば数回開いていただくということで、倉吉市の教育をしっかりと支えていただきたいと思います。  

倉吉市議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第1号 6月13日)

民間事業者が実施する地域課題解決型の人材育成研修を支援するため、企業版ふるさと納税等を活用して、1,200万円を補助するものです。  次に、関金地区地域資源観光活用事業についてであります。旧国鉄倉吉線廃線跡を訪れる観光客受入れ環境整備周遊滞在の促進に向け、その動態把握を行うための経費として、200万円余を計上するものです。  次に、周遊滞在型観光地創造事業についてであります。

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

しかしながら、教職員の長時間勤務の問題や少子化による競技人口減少等課題があり、課題解決に向けて、部活動の在り方が検討されていることも承知しており、これは都市部との違いになるかもしれませんが、一つには受皿のこと、それから、内容といいますか、その指導の質といいますか、そういったものをどうやって確保していくのかというようなこと、さらには、今の案でちょっと見てますと、事故があった場合にはその受けたほうが

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文

地域課題を都会から来た若者らしい新たな視点で見つけ出し、地域の方々と課題解決に向けて取り組むには、やはり先ほどありましたが、目的を定めてということでありますが、やはりここはフリーミッションで、地域が入ることがあらかじめ設定されたものより斬新なアイデアなどが創出されてくるのではと私は感じるところであります。  次に、協力隊員の着任後のミスマッチの総括についてお尋ねをいたします。